エコ・フライヤーで年間油の交換が必要なくなり節約が出来る!!
あなたの最強のパートナーです!

従来のフライヤーは油全体を熱してしまう為、油が早々に酸化して使えなくなりました。
しかし、エコ・フライヤーが熱するのは、作業に必要な油の上部のみ。水と油の間に通っている空気筒が湯面に接する水の温度を55℃以下に保つ冷却装置の役割をしています。
このユニークな装置が油の酸化をごくわずかにとどめ、日々のメンテナンスでフライヤー内の油をいつも新鮮に保つ役割をしてくれます。

物価高騰の今だからこそ、経費を抑え、経営を少しでも安定させていくために、このフライヤーが必要になります。全国のお弁当屋さん、フライ専門店の皆様にご利用いただきたい。

外はカリカリ、内部はジューシー
分離された水上の油で揚げ物をするフライヤーです。
不純物は水中に落下するので油はいつも新鮮です。
健康に良いヘルシーなエコフライヤーの誕生です。
 揚げ物の下を金魚が泳ぎ回る理由
揚げ物の油温度は約180℃です。
油中ヒーターから5センチほどの油を経て水中となります。
さてここからが問題です。この状態で従来の水温はなんと25℃をキープします。
金魚がのびのびと泳ぎ回るには十分な環境です。
説明がなければ皆さんの頭の中には、金魚の煮付けが出来てしまいます。
このような事が何故可能なのでしょうか? (PT2016-257931)
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